沈黙というテクニックをご存知ですか？
元彼氏・彼女と復縁したくて、電話やメールを送る。でも返事がなくて復縁に悩み続けてしまう。
そんな人が多いと思いますが、そんな時、相手から突然電話やメールが来たら、あなたはどうしますか？
喜び勇んで電話に出たり、メールを返信してしまう事でしょう。

しかし、それは良くありません。
心から元彼氏・彼女との復縁を望むのであれば、ここであえて「沈黙」というテクニックを使います。
電話にも出ない、メールの返事もしない、という事です。
「なんで？」「どうして？」「相手が離れていってしまう」と思うかもしれませんが、そんな心配は必要ありません。

あなたが復縁したい相手に電話をしても出なかった時、どんな気持ちでしたか？
メールを送信しても返ってこなかった時、どのように思いましたか？
きっと「どうしてるのかな？なんで電話に出ないのかな？気づかないのかな？」
「返事くれないのかな？ちゃんとメール届いてるかな？なんで返事くれないんだろう？」とモヤモヤした事でしょう。
しかしそのモヤモヤした気持ちは決して「憎しみ」ではなく、「相手が気になって気になって仕方ない」といった種類のモヤモヤではありませんでしたか？

電話やメールを突然送ってきた元彼氏・彼女は、あなたが「沈黙」することによって、あなたの事が気になって仕方がないという状況に追い込まれていきます。
そうなったらもう、こちらのペースです。復縁の成功も、射程距離に入ってきたと言えるでしょう。

ぜひ一度使ってみて下さい。

「チラム・バラムの書」

マヤの予言の語る上ではこの、「チラム・バラムの書」は外せないです。
チラム・バラムとは、最高位の予言者に与えられる称号で、その書物は歴代チラム・バラムが告げた予言の言葉を記したものです。

チラム・バラムを語る時によく出てくる「チラム・バラムの書」ですが、１５世紀から１６世紀初頭に実在したマヤ最大のチラム・バラムは様々な予言を行い、中には中世ヨーロッパでのペスト流行、ナポレオン・ボナパルトの登場、第二次世界大戦など世界史上の大事件が予言をしたと伝えられています。

そういった的中の事例がある事で、予言の信憑性があるという話がされますが、解釈の違いなど読む側の資質に問われる部分もあり、必ずしも世界崩壊が正しい解釈であるとはいえないでしょう。
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2011年2月22日、マヤカレンダーでは年の守護者が交代しました。
新しい始まりの時を担ぐナワールは「１２・道」

「道」は4つのNahualスピリットの１つで、時の担ぎ手(イヤーベアラー)と呼ばれています。
2011年2月22日、260日周期のツォルキン暦とハアブ暦が重なるこの日、ナワールは「１２・道」です。
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安倍晴明の略歴

安倍晴明は921年（延喜21年）に現の大阪市阿倍野区（摂津国阿倍野）にて、大膳大夫の官にある下級貴族安倍益材（あべのますき）の子として生を受ける。竹取物語に登場した右大臣阿倍御主人の直系の子孫であるとされ、古代から続く由緒有る家柄に生まれている。

幼い頃から陰陽師賀茂忠行・保憲父子に陰陽道を学び天文道を伝授されている。天文得業生（陰陽寮に所属し天文博士から天文道を学ぶ学生の職）に有った39歳頃から占いの才能を発揮し評価を受け、その後占いや陰陽道の儀式によって名を上げていく。

出世からは縁遠かったが陰陽師として名声を高めたことで、左京権大夫、穀倉院別当、播磨守などの官を歴任し、位は従四位下にのぼった。その後、天文博士や陰陽助（陰陽寮の次官）に晴明の二人の息子任ぜられるなど、安倍氏は一代の間に陰陽道の家大家となっていった。
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マヤ占いでは、生まれた日のナーカルサインと一緒に、未来・過去・女性性・男性性の４つを上下・左右と４方向に、天からもらった応援サインとして身につけ生命樹を作っています。

■「道」を表わす象徴絵図

自分の未来に向かってそれらのサインの特性と力を受け、人生の使命や目的を果たすよう人は成長していきます。
占いをするときは、その人の「生命樹」を形成するサイン全体を見渡します。
そしてその人にとって弱っている、あるいは眠っている、または傷ついている方向のサインを見つけるようにしています。

その人が生まれた日のナーカルがハートであり中心。
自分という生命樹は未来に向かって成長します。
未来のサインは自分の上に、過去のサインは自分の下にあります。
例えば、東を未来としているマヤ暦の場合、自分が東を向いている時は未来が前方に、過去が後方の西に位置していることになります。

どちらにしてもそれは時の流れの方向と自分の進むべき道を示しています。
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陰陽師と占いの質

陰陽師だからといって、納音（なっちん）占いが最も効果が高いというものでは有りません。そもそも、陰陽師と呼ばれていて占いを行っている方ですら納音（なっちん）占いを行っていない場合があります。

例えば、現代の陰陽師として名高い石田千尋さんも、納音（なっちん）占いを専門とされている訳では有りません。そのため、きちんと納音（なっちん）占いを行っている占い師を探すことが一番最初に必要になることでしょう。

納音（なっちん）占いの占い師との巡り合い

あなたにとって良い占い師とはどういう方でしょうか？納音（なっちん）占いで鑑定をしているテレビで有名な方でしょうか？それとも、納音（なっちん）占いの第一人者として知られた経験豊富なベテラン占い師でしょうか？
実はどちらも当たっているようで当たっていません。本当にあなたに合った占い師というのは、あなたが安心して全てを打ち明けられる方です。幾ら有名であったとしても、あなたが少しでも違和感や警戒感を感じてしまっていては納音（なっちん）占いの腕が良くても、結果は曇って見えにくくなってしまうんです。

実は意外と知られていませんが、占いは様々な占い師を当たることがオススメされるのはそういう理由からです。
良い納音（なっちん）占いの占い師と巡り合えるよう、沢山の占い師に鑑定してもらいましょう。

ネットで納音（なっちん）占い？

インターネットでの占いの広がりは、無料・有料問わずにかなりの勢いで広がっています。その中で、近年ではあまり見られなくなった納音（なっちん）占いの情報もですが、納音（なっちん）占いを占ってくれる占い師にも、簡単に巡り合えるようになりました。
納音（なっちん）占いの占い師を探して、メール鑑定やライブチャット鑑定などを使ってみるのも一つの方法としてオススメいたします。

マヤ暦を学んでいると、マヤ暦を考え出した偉才の智恵に感服するだけではなく、マヤ暦の仕組みと密接に絡み合っている神秘的で象徴的な意味、力、智恵が隠されているかを思い知ることになるのですが、その「暦」がピラミッドという神殿として正確に建造されていることには驚くばかりです。

９１からなる階段がピラミッドの４面にあります。
９１×４＝３６４
最後の１段は４面が１つに繋がっているので
３６４＋１＝３６５
ピラミッド自体が「暦」なのです。

１日＝１キン　キンは太陽です
２０キン＝１ウィナル　２０日が１周期（１ヶ月）です
１８ウィナル＝１トゥン　１８ヶ月で1年です（３６０＋５日）
２０トゥン＝１カツン　7200日でマヤの１世紀です
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マヤ暦で「2012年」が持つ意味を少し紐解いてみたいと思います。

マヤ暦による現在(1993年4月5日から始まっている周期)は「カツン４アハウ」というカツン・サイクルにあります。
「チラム・バラムの書」には、「ククルカンという神が帰還する」と予言しています。

カツン・サイクルは、ロングカウントという長期計算法による「時」の単位の一つを現しており、１カツンとは７２００日(２０ツン)＝およそ20年をまとめた総称です。
そして「アハウ」＝主が特定のリズムと不可抗力的な順番によって、数字とともに「時」の荷物を担いでいく、というのが特徴です。
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